#410 🔍️ちゃんと見てる?事例から顧客解像度を上げての価値提供を解説
📝自社商品・サービスのお客さんについて、全てのお客さんを “一括り” にしてしまっていないでしょうか?もしかすると、そこに課題が潜んでいるのかもしれないというマーケティングの解説です。
多田 翼
2025.02.06
読者限定
「読むとマーケティングがおもしろくなるレター」 です。
お客さんが求める価値や使い方は一人ひとりで必ずしも同じではありません。もしそれに気づかないままでは、本当の顧客ニーズに応えることは難しいのです。
今回のレターの本編は、ユニークな 「くじの商品」 と 「子ども向けの野菜栽培・販売キット」 の2つの事例から、顧客解像度を高めてどうすればお客さんのニーズに応えることができるのかを紐解きます。
✓ レターからわかる内容
[事例 1] 一番くじ
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安心感とサプライズの両立
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売る側への配慮
[事例 2] ユニコーンラボ (子ども向け野菜栽培 & 販売キット)
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野菜販売から子どもが “経営体験” ができる
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顧客設定とそれぞれの顧客価値
マーケティングのトピック
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戦争プロパガンダ 10 の法則 (おすすめの本)
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黒専門アパレル 「Macqlo (マックロ) 」
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その他の注目トピック
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次回レターの予告
では早速、本編に入っていきましょう。
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続きは、9614文字あります。
- 一番くじ
- 学べること
- 子ども向け野菜栽培キット 「ユニコーンラボ」
- 学べること
- おすすめの本
- 黒専門アパレル 「Macqlo (マックロ) 」
- その他の注目トピック
- 次回レターの予告
- レター作成者
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