桃鉄 教育版。学校の教育現場から生まれた、開発者とユーザーの価値共創

#マーケティング #お客さんの使い方 #価値共創
多田 翼 2025.01.15
サポートメンバー限定

商品やサービスの価値は、売り手が一方的に決めるのではなく、買い手との相互作用の中で生まれるものです。

しかし、実際にそれを実現するのは簡単ではありません。企業は自社商品のことに自信を持っているがゆえに、「お客さんが本当に求めているもの」 が見えなくなることがあるからです。

今回取り上げたいのは、コナミデジタルエンタテインメントの 「桃太郎電鉄 教育版」 です。

売り手の想定外の使われ方から生まれた、新しい価値とは一体どのようなものなのでしょうか?

ゲーム開発者と教育現場との対話から生まれた顧客価値の過程を追ってみると、私たちビジネスパーソンも学べることが見えてきます。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、2426文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

読者の方にはこんな内容を直接お届けしてます。

購読メリット
・マーケティングのことが学べる
・人気商品のヒット理由がわかる
・仕事でマーケティングや商品アイデアのヒントになる

提携媒体・コラボ実績

サポートメンバー限定
水鉄砲対戦 「ポイポイバトラー」 。"組み合わせ" で生まれたアイデア...
サポートメンバー限定
高級自動車 「ベントレー」 に学ぶブランディング。顧客体験と好ましい感...
サポートメンバー限定
ドンキ 「ディスプレイの鉄人」 に学ぶ、SECI モデルから組織ノウハ...
読者限定
リスくんのマーケティング物語 #6
サポートメンバー限定
フリマアプリ 「スニーカーダンク (スニダン) 」 。ジョブ理論で紐解...
読者限定
#740 戦場の選定は戦略の肝。どう戦うかの前に 「どこで戦うか」
サポートメンバー限定
ジャパネットたかたに学ぶ 「売れる伝え方」 。二段階ベネフィット訴求で...
サポートメンバー限定
花王のブランド改革。視座を変え 「消費者」 から 「生活者」 の目線へ...