#375 📊 マーケティング KPI 設計。お客さんの 「買いたい」 をつくる方法を理論と事例から解説
📝マーケティング活動は、いかにお客さんの「買いたい」という気持ちをつくれるかが大事です。購入意向を生み出すための顧客起点での KPI 設計を紐解きます。
多田 翼
2024.12.19
読者限定
「読むとマーケティングがおもしろくなるレター」 です。
どうすれば、お客さんの心をつかめるマーケティングができるのでしょうか?
そのカギとなるのは、いかにお客さんからの 「買いたい」 という気持ちを生み出せるかにあります。では、そのためにはどうすればいいのかーー。
今回のレター本編は、KPI (Key Performance Indicator: 重要業績評価指標) の設計によって、「買いたい気持ち」 をつくる方法を解説します。本編の前半ではまずは理論について、後半は事例から、顧客体験を高める KPI 設計の秘訣を探っていきましょう。
✓ レターからわかる内容
[事例 1] お客さんの 「買いたい気持ち」 をつくる KPI 設定
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売上ではなく 「買いたい」 をつくる
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戦略と KPI
[事例 2] ドイツの電気自動車メーカー smart
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ユーザー体験を KPI にする
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お客さんを主語にする KPI 設計
マーケティングのトピック
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経済理論からのマーケティングへの示唆
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mixi2 が爆誕
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その他の注目トピック
-
次回レターの予告
では早速、本編に入っていきましょう。
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続きは、10888文字あります。
- 売上は追わない KPI 設定
- 戦略と KPI
- ドイツの電気自動車メーカー smart の KPI 設定
- 学べること
- 経済理論からのマーケティングへの示唆
- mixi2 が爆誕
- その他の注目トピック
- 次回レターの予告
- レター作成者
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