各社が差別化するほど 「おいしそう」 が空白に。サントリー 「-196」 に学ぶ市場のど真ん中の取り方

#マーケティング #顧客理解 #差別化の罠
多田 翼 2026.09.21
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競合との違いをつくっているのに、なぜかお客さんには響かない。そんなときに見直したいのが、差別化の基準そのものです。

サントリーが 2 年間の消費者調査から見つけたのは、各社が競っていた機能とは別のところにある、意外な購買の真実でした。「-196」 がそこから市場の 「ど真ん中」 を取りにいった過程をたどります。

今回は、売り手の思い込みと顧客の実際の選び方のズレを見つけ、どこを差別化し、どこでは市場の基本価値に立ち返るべきかを判断する方法を解説します。

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