#210 🌞日常にハレをつくるマーケ。お客さんの心をつかむ 「ハレとケ」 の価値提供とは?
📝お客さんの文脈を少し変えることで、特別な体験をもたらすことができます。「プリクラ」 と 「自己紹介サービス」 の事例から、”ハレとケ” を有効活用するマーケティングを解説します。
多田 翼
2024.04.11
読者限定
自社の商品やサービスは、お客さんにどんな価値を提供していますか?
日常的なシーンだけではなく、特別な瞬間でも価値を生んでいるでしょうか?
今回はプリクラと自己紹介サービスの事例から、特別な体験に変えることでのブランディング、そして、お客さんに価値を提供する方法を解説します。
お客さんへの体験価値とブランド構築について、ぜひ一緒に学んでいきましょう。
✓ レターからわかる内容
[事例 1] プリクラが青春ライブ体験に
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ブランドができるプロセスとは?
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非日常体験での価値創出
[事例 2] ラップで自己紹介ができる 「ミイダスラップ」
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自己紹介を 「ハレ」 に変える
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もたらされる顧客価値
マーケティングのトピック
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マーケティング 「つながる」 思考術 (おすすめの本)
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ビジネス雑誌への寄稿記事
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マーケター実態調査
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ワークマンが “逆張り” ランドセルを発売へ
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その他の注目記事
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次回レターの予告
では早速、本編に入っていきましょう。
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続きは、10025文字あります。
- プリクラが青春ライブ体験に
- 学べること
- ミイダスラップ
- 「ハレとケ」 から見るミイダスラップ
- 本編のまとめ
- おすすめの本
- ビジネス雑誌への寄稿記事
- マーケター実態調査
- ワークマンが “逆張り” ランドセルを発売へ
- その他の注目記事
- 次回レターの予告
- レター作成者
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