シューズブランド ｢VIVAIA｣ が活用したジョブ理論。潜在競合ではなく自分たちが選ばれるためのターゲットシーンの設定

#マーケティング #ジョブ #ワーカー
多田 翼 2024.11.20
サポートメンバー限定

自社が提供する商品やサービスは、本当にお客さんのニーズに応えているでしょうか？

今回はアメリカ発のシューズブランド ｢VIVAIA (ビバイア) ｣ の事例を取り上げ、ジョブ理論を使って学べることを掘り下げます。

ジョブを起点としたマーケティングを実践し、潜在的な競合との差異化を図るためにはどうすればいいか、ぜひ一緒に見ていきましょう。

この記事はサポートメンバー限定です

続きは、3198文字あります。

下記からメールアドレスを入力し、サポートメンバー登録することで読むことができます

登録する

すでに登録された方はこちら

読者の方にはこんな内容を直接お届けしてます。

購読メリット
・マーケティングのことが学べる
・人気商品のヒット理由がわかる
・仕事でマーケティングや商品アイデアのヒントになる

提携媒体・コラボ実績

事例や資料DLはこちら
サポートメンバー限定
P&G の優位性を築くマーケティングフレームの全貌
読者限定
#365 💡商売の本質、マーケティングの本質。ファストリ柳井さんとドラ...
サポートメンバー限定
バリュー･プロポジションのつくり方。お客さんの ｢状況｣ をとらえ、お...
サポートメンバー限定
コラボだけじゃない！焼肉きんぐの戦略に見る、基本価値と差異化のバランス...
サポートメンバー限定
“ひとり” を制する者がマーケティングを制す！人 × シーン × モー...
サポートメンバー限定
硬グミ ｢忍者めし 鉄の鎧｣ 。お客さんの心をつかむ ｢前座｣ と ｢...
読者限定
#360 🔥ニーズに火をつけるマーケティングを事例から解説
サポートメンバー限定
お客さんの ｢頭の中の引き出し｣ に入る！ジョブとモーメントをとらえる...