#580 💡赤本と VTuber に学ぶ、お客さんとの共創でブランドをつくる方法
📝企業が一方的に発信するだけではなく、お客さんと共にブランドをつくり上げた事例から解説します。
多田 翼
2025.10.02
読者限定
「読むとマーケティングがおもしろくなるレター」 です。
商品を 「ブランド」 として、お客さんの記憶に刻まれる存在として確立させるためには、どうすればいいのでしょうか?
今回のレターの本編は、受験生のバイブル本である 「赤本」 のリニューアル事例、VTuber (ブイチューバー) の事例から、ブランディングへのヒントを紐解きます。
✓ レターからわかる内容
[事例 1] 赤本
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大学受験生のバイブル 「赤本」 のリブランディング
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共創でつくるブランド
[事例 2] VTuber
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ファンと VTuber との 「解釈一致」
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ブランディングへの示唆と実践
おまけのトピック
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リサーチ・ドリブン・イノベーション (おすすめの本)
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応援したい政党
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オタク女性専門ジム Clara
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次回レターの予告
では早速、本編に入っていきましょう。
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続きは、11910文字あります。
- 大学受験生のバイブル 「赤本」
- 赤本リブランディングから学べること
- 本編前半のまとめ
- VTuber への 「解釈一致」
- ブランディングへの示唆
- ブランディングの解釈一致の実践
- 本編後半のまとめ
- おすすめの本
- 応援したい政党
- オタク女性専門ジム Clara
- 次回レターの予告
- レター作成者
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