#495 ✨五感ブランディングを事例から解説。感性に豊かに訴求するマーケ
📝五感ブランディングを実践する2つの違う事例から、ブランドのつくり方を考えます。
多田 翼
2025.06.05
読者限定
「読むとマーケティングがおもしろくなるレター」 です。
今回のレター本編のテーマは 「ブランディング」 です。
ブランドは人々やお客さんの頭の中に存在する、その商品やサービス、あるいは企業への 「良い記憶の総体」 のようなものです。ブランドが形成されるのには、五感での体験が深く関わっています。
ブランドを五感という切り口で紐解き、人の感性に訴えかける 「五感ブランディング」 を事例から解説します。
✓ レターからわかる内容
[事例 1] アース製薬
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五感ブランディングとは?
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アース製薬の感性に訴えかけるマーケティング
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人は何で選ぶのか?
[事例 2] クレメンタインズノッティー & ナイスアイスクリーム
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あらためてブランドとは
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五感ブランディングを実践するアメリカのアイスクリーム屋さん
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五感でのブランドのつくり方
マーケティングのトピック
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ジョブ理論 - イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム (おすすめの本)
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はせがわの 「火を使わない線香」
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その他の注目トピック
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次回レターの予告
では、本編に入っていきましょう。
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続きは、10748文字あります。
- 五感ブランディング
- アース製薬の五感ブランディング
- 学べること
- 本編前半のまとめ
- ブランドとは
- 五感ブランディング
- [事例] クレメンタインズノッティー & ナイスアイスクリーム
- 五感ブランディングの意義と重要性
- 本編後半のまとめ
- おすすめの本
- はせがわの 「火を使わない線香」
- その他の注目トピック
- 次回レターの予告
- レター作成者
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