3C からのブランド戦略。成功させるリブランディングを事例から解説 #355
📝お客さんの心に響くブランドにする秘訣とは?三位一体となったブランディングの方法を、おもしろいと思った2つの事例からご紹介します。
多田 翼
2024.11.21
読者限定
自社の商品やサービスは、お客さんにしっかりとその価値が伝わっていますか?
サービスの認知や品質は良いのに、お客さんが持つサービスイメージが高まらない…。期待するほど利用者に使ってもらえない…。このような悩みを抱える企業は少なくないでしょう。
今回のレター本編では、求人サービス Indeed のリブランディング、長崎のハウステンボスのブランド設計の事例を取り上げます。自社の商品やサービスをいかにお客さんの心に響かせるかの秘訣を紐解きます。
✓ レターからわかる内容
[事例 1] 求人サービス Indeed
-
かつてのビジネス課題
-
6年ぶりのリブランディング
-
価値認識を変え、選ばれる理由をつくる
[事例 2] 長崎のテーマパーク 「ハウステンボス」
-
3C からのバリュープロポジション (独自の価値提案)
-
ハウステンボスのブランディング
マーケティングのトピック
-
お金の流れでわかる世界の歴史 - 富、経済、権力……はこう 「動いた」 (おすすめの本)
-
雪印メグミルク 「さけるチーズ」
-
その他の注目記事
-
次回レターの予告
では早速、本編に入っていきましょう。
この記事は無料で続きを読めます
続きは、10984文字あります。
- 求人サービス Indeed
- リブランディング
- 本編前半のまとめ
- ハウステンボスのブランド設計
- バリュープロポジションとは
- ブランド構築
- 本編後半のまとめ
- おすすめの本
- 雪印メグミルク 「さけるチーズ」
- その他の注目記事
- 次回レターの予告
- レター作成者
すでに登録された方はこちら