#525 🔄 広告を店頭につなげる。「思い出されやすい」 と 「買われやすい」 をつくるマーケティング
📝自社商品やブランドをお客さんに思い出してもらえているか、買いたいと思ったときに身近に売られているか。この2つがマーケティングの成功のカギを握ります。
多田 翼
2025.07.17
読者限定
「読むとマーケティングがおもしろくなるレター」 です。
新しい商品を発売し成功させるためには、商品の認知度を向上させ想定するお客さんに知ってもらい、思い出されやすく、購入しやすい環境をつくることが重要です。
今回のレターの本編は、新商品がロングセラーになれるかの分岐点を解き明かし、ロングセラーを実現するための広告と店頭をつなげるマーケティングを解説します。
✓ レターからわかる内容
[事例 1] グリコ
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新商品のマーケティング活動と営業活動
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ロングセラーの成功を分けるもの
[事例 2] 日清食品
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広告戦略 「スルメサイクル」
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違いをつくってつなげるストーリー
マーケティングのトピック
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模倣と創造 - 13歳からのクリエイティブの教科書 (おすすめの本)
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シャウエッセン 夜味
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その他の注目トピック
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次回レターの予告
では早速、本編に入っていきましょう。
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続きは、10866文字あります。
- ロングセラーへの分岐点
- ロングセラー商品をつくる秘訣
- 本編前半のまとめ
- 日清食品の広告戦略
- スルメサイクルから学べること
- 本編後半のまとめ
- おすすめの本
- シャウエッセン 夜味
- その他の注目トピック
- 次回レターの予告
- レター作成者
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