#122 共創マーケティングを解説。お客さんが参加できる余白をつくろう
こんにちは。Aqxis の代表をやっている多田翼です。
このニュースレターは 「読むとマーケティングがおもしろくなるレター」 というコンセプトで、週に1回のペースで配信をしています。
✓ 登録メリット
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マーケティングのことが学べる
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人気商品のヒット理由がわかる
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今回のレターの本編はあえて未完成な状態で出すことでヒット商品になった事例をご紹介します。
未完成と言うと良くない印象があるかもしれませんが、見方を変えれば未完成とは 「まだ創意工夫の可能性があり、お客さんが参加できる余地がある」 ということです。
余白による 「売り手と買い手の共創」 からの商品開発、マーケティングやブランディング、価値のつくり方を解説します。
✓ レターからわかる内容
[事例 1] インクが入っていない 「からっぽペン」
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30万本売れたペン
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ヒット理由
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ブランドのつくり方
[事例 2] 具がない中華まん 「すまん」
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脇役が主役になった中華まん
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消費者との共創マーケティング
マーケティングのトピック
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学びを結果に変えるアウトプット大全 (今週の1冊)
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スマホ決済派 vs 現金払い派
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広告を折ると社長が笑顔に
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これで相手と目線が合うウェブカメラ
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裏表も前後もなく着られる服
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街角の証明写真機でプロフィール写真撮影が可能に
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次回レターの予告
では早速、本編に入っていきましょう。
この記事は無料で続きを読めます
- 累計30万本突破の 「からっぽペン」
- 学べること
- 具なし中華まんの 「すまん」
- 学べること
- 今週の1冊
- スマホ決済派 vs 現金払い派
- 広告を折ると社長が笑顔に
- これで相手と目線が合うウェブカメラ
- 裏表も前後もなく着られる服
- 街角の証明写真機でプロフィール写真撮影が可能に
- 次回レターの予告
- レター作成者
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