#480 ✨ジョブ理論がマーケティングをおもしろくする!事例で解説
📝個人的によく使うマーケティング概念が 「ジョブ理論」 です。消費者・顧客の理解から価値提案までをサポートしてくれる強力な武器になります。
多田 翼
2025.05.15
読者限定
「読むとマーケティングがおもしろくなるレター」 です。
自社商品やサービスのお客さんの “本当の望みや困りごと” を捉えられているでしょうか?
お客さんの言動だけではなく、置かれている状況や心理までを理解することができれば、商品・サービスが選ばれる理由が見えてきます。
今回の本編では、自社商品がお客さんにとって魅力的な存在にする方法を 「ジョブ理論」 を使って解説します。
✓ レターからわかる内容
[事例 1] PJM メソッド
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パーパス、ジョブ、モーメント
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顧客体験につなげる
[事例 2] カンロ
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アメの文化をつくる
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ジョブ理論で紐解くカンロのマーケティング
マーケティングのトピック
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確率思考の戦略論 - どうすれば売上は増えるのか (おすすめの本)
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消費者からの "広告への苦情" の50年史
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その他の注目トピック
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次回レターの予告
では早速、本編に入っていきましょう。
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続きは、12274文字あります。
- PJM メソッド
- 本編前半のまとめ
- カンロの挑戦
- マーケティングへの学び
- 本編後半のまとめ
- おすすめの本
- 消費者からの "広告への苦情" の50年史
- その他の注目トピック
- 次回レターの予告
- レター作成者
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